2018.11.21
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任意整理について考え始めたとき、代理人に頼むべきなのか悩む人は多いはずです。
まず、任意整理において代理人の役割とはなんでしょうか?
任意整理とは、債権者(銀行などお金を貸す人)との和解交渉による債務整理です。
債務者(お金を借りた人)と債権者との間で返済方法などについて「合意」をすることが目的で、合意があって初めて任意整理は手続きを行うことができます。
債務者(お金を借りた人)の状況を客観的に理解した上で、債権者と交渉を重ね、同意を得ること
それが代理人の役割です。
一言で代理人と言っても様々あります。
例えば認定司法書士や弁護士といった業種の専門家が代理人を務めます。
それぞれ得意分野が異なっていたり、同じ債務整理についても考え方が様々です。
リーガル倶楽部では、あなたの内容に適した債務整理の「専門機関への引き継ぎ」のお手伝いをさせて頂いております。
相談料は無料・再生活支援金の支給があります。
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